2007年01月07日

今どきの10円

やあ、俺だ。
ところでこの写真を見てくれ。
こいつをどう思う?

20070107.jpg

こいつはこの前、さる所で酒を飲み歩いていた時に、シャッターの閉まったさる店の前にぶら下がっていたのを偶然見付けたものでね。よくは分からねえが、見付けた瞬間にときめきを感じてね、思わずシャッターを切っちまったんだよ。

この画像の何が、俺をときめかせたのか?撮影した時は分からなかったんだが、今になってやっと分かったよ。

"今どき"

だ。確かに今どき10円なんて、何を売るにしてもちょいと珍しいよな。昔駄菓子屋で10円で売っていたモノが、突如値上げされているなんてのもよくある話。そういう意味では、この言葉は正しい。

だが、それならただ"10円"でもいいじゃあないか。この10円という価格に"今どき"を付ける事によって醸し出される何とも言えねえ高飛車感といったら! ああ、これが俺のハートにバイブレーションを巻き起こしたに違いねえ!!

そして今一つ気付いた事がある。ま、10円という価格はよぅく分かった。だが、一体何を売っていたんだろうか? こればっかりは店が閉まっちまっているだけに知り得べくもねえ。だのに価格だけは張り出してありやがるなんて…この売り物よりも前に出過ぎた価格設定に、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 09:57| Comment(3) | TrackBack(0) | Scenes From A Memory | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
"いまどき"

ぁあ〜見ているだけで胸きゅんだすねぇ。

まるで"ときメモ"に通じるある趣の危険なかほり…


あ―――――!?


十円は…

おかまいないだす。
(〃∀〃)

Posted by タタにゃん at 2007年01月07日 18:59
昨日は名前覧を空白にしてしまいましたが、よくぞ、気付いて下さいました!
 どもっス!
酒を飲み歩いてたということは、商店街内と言うことでしょうか?
 菓子系統で、煎餅か饅頭では?
 一個十円・・・手土産にすると、低料金で数多し、入れ物大きく、はったり満点。
 手土産は小さな箱より大きい箱でお金がかからない方がいいですね。
 煎餅といえば、今、千葉の某電鉄会社のぬれ煎餅がアツイらしいですね、湿気ってんだか濡れてんだか・・・
Posted by サキソフォンたなか。 at 2007年01月08日 00:00
>タタにゃんさん
おかまいない? オカマ居ない? お釜以内…
ぜひ解釈を賜りたい。
それはさておき、この胸のときめきを分かって頂けて嬉しく思っております。
同行の氏もかなり激しく反応していました。まるでアルカリ金属並に。
ぜひこういう張り紙? をシリーズ化して欲しいと思う限りです。

>リアルサキソフォンたなかさん
サッキーさんはキャラ立てしてあるのですぐ分かりますよ、大丈夫。
ただちょっと遊んでみたかったので名前をちょっと弄っておきました。
これは頻出の東京都葛飾区立石で発見したものです。ご指摘の通り、多分饅頭あたりじゃないかと思いますね。今度行った時に確認してみたいと思います。
これをお土産にした時は、10円って事はひた隠しにしたい。
千葉の…アレですか。アツくて湿ってるという事は即ち高温多湿。きっとジャングルみたいな感じになっている事でしょう。
Posted by mexican at 2007年01月13日 09:38
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