2007年09月07日

Oh, No!

やあ、俺だ。
いやぁ、激しかったな台風9号は。もう新婚初夜のダンナ並の激しさだぜ。
そんな台風のせいで、俺も大変だった訳よ。そんなボヤキを聞いてくれ。

俺はこのところ7:00には起きて、9:00にはオフィスに着く生活をしていてね。今日も眠い目を擦って起きてみたのさ。するとどうだい、雨と風が織り成す天然の交響曲がまさにクライマックスってな状態だ。

こいつはマズい、そう思ってTVを付けてみると…ああ何てこった、常磐線が止まっていやがるじゃあないか!
こいつを見た瞬間、諦めの早い俺は早々に会社に"遅くなる"って連絡入れちまったぜ。

そしてTVを見つつ電車の動き出しを伺っていたんだが、これが一向に動き出す気配がなくてね。気がつきゃそろそろ8:30、どんと晴れも終わろうかって頃になってようやく動き出してくれたのさ。

だが動き出したといっても電車は中々来ねえし、電車待ちの人で駅は溢れかえってるしで、思う様に電車に乗れやしない。しかも乗れたにしてもノロノロ運転でね、全く困ったもんさ。そんなこんなで電車を乗り継ぎオフィスにたどり着いたのは何と、11:30近くだったんだからビックリさ。


ところで、そんな俺をオフィス前で出迎えてくれたヤツが居たんだ。一体何だと思う?

土嚢

ウチの会社、浸水に供えて入り口付近に土嚢を並べていやがったんだよ。くそう、そんな災害見越してるなら、いっそ休みにしてくれってんだ、そうは思わないか?

だがしかし、社会人人生初の土嚢との出会いに、俺のラテンの血がちょいと騒いじまったぜ。
posted by mexican at 22:55| Comment(5) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

ひとつ上野おとこ

やあ、俺だ。
先週報告した通り、俺の頭はこんがり小麦色。頭だけ見たヤツに、ギャルと思われてナンパされちまうんじゃあないかとヒヤヒヤしているぜ。

そんな中、今日風呂に入ったんだがね、少々痒みがあったもんでごしごしと擦って洗った後に頭で何か突っ張る様な感じがしたもんでね。ひょいと鏡を覗いてみたのさ。
すると、頭に幾筋かの白い筋状のモノが見えた。

何、体液?
もしくはエイリアンの唾液!?


という按配に、液体が垂れてカピカピになった時の様に微妙に蛇行した、髪の毛よりは太目の筋があるのさ。てっきりこの前の傷が開いて、何かの邪悪な液体でも出てきたのかと思っちまったよ。だが、暫くして正体が分かった。

皮がむけた

どうやら頭を洗っている間に皮が剥けたらしいのさ。それが半端に頭に張り付いているもんで、剥けた部分がくるっと丸まって、筋状に固まった様なんだ。

ふぅ、これで俺も一人前の男って訳だな。ギャルでひとつ上野おとこの俺…明日からのモテモテ振りを思うと、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
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2007年08月21日

無いと分かる、髪は長〜い友達

やあ、俺だ。
この夏の日差しでこんがり焼けた俺の頭皮に、大事件勃発だ。
昨日の晩にちょいと台所をうろちょろしていたら、食器棚の角に頭をぶつけちまってね。何しろクッション代わりの髪の毛が1mmもない状態だ、ダメージをダイレクトに食らっちまってさすがの俺も涙が滲んじまったぜ。

その時はまあ痛みを堪えるのに必死で、傷の具合なんかは確かめたりしなかったんだがね、後で頭を触ってみると、何やらぬるりとした感触があってね。鏡を見てみるとその…血は出ちゃあいないんだが、何やら透明な液体がね。さっきぶつけた箇所に沿って筋状に出ていやがるのさ。

だが、傷口は少々見え難い位置にあるもんでね、そこでちょっとデジカメで写真を取ってよぅく見てみた。

引いた


自分で作った傷とはいえ、頭にこんな傷があると思うと、正直引いちまうぜ。3cmほど横に伸びた傷口に、かさぶたと何やら体液が固まったと思しき肌色~黄色の物体が。

くそう、これじゃあただでさえヒリッと来る洗髪が、"痛い"にレベル格上げしちまうじゃあないか。その痛み思う度、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 20:04| Comment(4) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

夏のセンパツ

やあ、俺だ。
このところやけに暑いな。お陰でちょいと夏バテ気味でね、男盛りの俺も幾分男っぷりが落ちちまいそうだ。だがそんなんじゃあメキシカンの名が廃る、ここは一つ男らしさとは何かを求めに海へ行ってきたぜ!

行った場所は千葉県某南部の、人気の少ない海岸だ。
東京から2時間以上、途中から単線になる電車に揺られ、更に1時間に1本しかねえバスに乗り込んでようやくたどり着ける場所でね。近くにコンビニはねえし、車がなけりゃ何もできねえ様な、俺に言わせりゃ首都圏に残された秘境ってトコさ。

だがこれは男っぷりを上げるための旅だ。車ナシで行く!
するとどうだい、本当に何も出来やしねえ!!
まあ具体的に言うとだな、朝起きてメシ喰って海行ってメシ喰って寝る、ただそれだけだ!

お陰でどうだい、日焼け止めのクリームを全身塗りたくったってのに、ひ、日焼けしちまったじゃあないか! この純白の俺の柔肌が、そりゃあもうこんがりと!!
あ、いや、別に日焼け止めが効かなかったって訳じゃあないぜ?
日焼け止めは確かに効いた。
だがしかし、クリームを塗っていないところが日焼けしちまったのさ。それは

頭皮

普通、頭皮に日焼け止めを塗ろうなんて思わないだろう?こいつが落とし穴だった。今俺の頭は丸刈りでね、限りなく頭皮が露出しちまっているのさ。そこにさんさんとお天道様が照りつけたもんだからな、そりゃあもうこんがりイッちまったって訳さ。
どれ位焼けたかと言うと、今日ようやく家に帰って頭を洗ったら、不覚にも風呂場で悲鳴を上げちまった位さ!

まあこの痛みも数日の辛抱だ。だがしかし、その後頭の皮がぺロリと剥けちまったりはしないだろうか?そんな心配をしていると、俺のラテンの血が騒いじまうぜ。
posted by mexican at 22:07| Comment(3) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

エアでなく赤外線

やあ、俺だ。
ちょいと前に話題になったエアギター、知ってるかい?
仮想のギターを小脇に抱え、熱いロック魂を虚空にぶつけるというヴァーチャルミュージックさ。これが世界的な大会が開催されるまで普及していて、今年の優勝者は日本のお笑い芸人だってんだから驚きだ。

そんな微妙な人気のエアギター、虚空をかき鳴らすだけで本当に音を出しちまおうっていう研究もなされていたりするんだ。どっかの大学では、人の動きをカメラで捉えて分析して音を出す研究をしているし、オーストラリアではシャツの袖で腕の動きを分析して音を出すってのがあるらしい。

そしてそんな中、タカラトミーからこんなのが出ちまった。

こいつはギターのネックの部分から赤外線が出ていて、こいつを遮る事でピッキングを検出し、音程は左手でネックにあるコード用スイッチを押すという仕掛けらしい。
そういや昔、ゲーセンに"ギターフリークス"ってゲームがあったが、ボタンを押して音を出すって辺りは感覚が似ているな。

まあ、音が出ちまうという点ではエアギターではないんだが、エアギターに近く、それでいてギターを演奏したつもりになれるって点ではエアギターグッズとしては及第点ってトコだろう。

ところで、そこまでするなら安いギターでも買って練習した方がいい様な気もするよな。簡単な曲さえ選べば、2~3ヶ月もあれば弾ける様になるってもんだぜ。

ま、何にせよだ。人を楽しませる最新の技術を見付けちまうと、俺のラテンの血が騒いじまうぜ。
posted by mexican at 22:49| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

追っ蚊け

やあ、俺だ。
俺のバイクの話なんだが、聞いてくれないか?
そのバイクってのは、植木まみれの庭の脇の木陰に、シートをかけて止めてある。それに加えて頑丈なチェーンを掛けてあるんで、出すのにちょいと時間が掛かるんだ。

今日ちょいと出掛ける用事があったもんでね、久々にバイクを出そうと近付いたのさ。するとどうだい、俺が庭に入るやいなや、蚊がぷぅんと飛んで来て、俺の腕にまとわりついてきやがった。

蚊に刺されるのはチトゴメンだ、一旦俺は庭から出た。そしてもう一度トライするも、またもや蚊が、まるで俺を待ち構えていたかの様に寄ってきやがるんだよ。蚊の野郎、やる気だな!

こんな事を2度3度と繰り返したが、これじゃあいつまで経ってもバイクにたどり着いけやしねえ。そこで、俺は腕を振り回しながら大急ぎでバイクを取り出して道路まで転がした。ようしこれなら大丈夫、と思ってバイクを止めるとだ、まだ腕にまとわりついて居やがったのさ。何て執念深いんだ。

しかも、腕に着地していやがる!
俺の柔肌に!!

そしてその時明らかに、血を吸う動作が見て取れた。
お、俺…汚されちゃった!

腕に残った赤い斑点、こいつにキンカンを塗り込む度に、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

ヒーロー確定しました

やあやあ、俺だ。
ちょいと話題になっていた、福島のおっさんが下してくれる究極のエコグラム、やってみたぜ!

するとどうだい、俺ときたらこんな診断結果が出ちまった。

あなたは
A.スーパーヒーロータイプ

常にパワーが全開状態、夢や理想に向かって一直線のアツイ人。

だとよ!
はっ、まいったね。
バッチリ正解じゃあないか。この俺の中に流れる熱い血潮を読み取るとは、この福島のおっさん只者じゃあないぜ!
噂じゃあ的中90%らしいからな。さすがだ。

90%の高確率でスーパーヒーロー確定な俺の素性に、俺のラテンの血が騒いじまうぜ。
posted by mexican at 23:17| Comment(4) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月08日

床夏シャワー

やあ、俺だ。
さっきちょいとTVを見ていたんだが、番組の合間にこんなCMが流れていたぜ。

床夏シャワー

こいつはクリナップって会社のAQULIA BATHってな湯沸かし器のCMなんだが、どうやら風呂の床に湯をまいて温めてくれるって代物らしいのさ。
それで付いた名前が"床夏シャワー"って事らしい。

だがちょっと待ってくれ、今は7月、もう夏も間近というか、もう夏みたいなもんだ。こんな時に常夏って言われても、ちょいと有難くはない、そうは思わないか?
俺ならむしろ、風呂上りに冷や水でも浴びせて欲しいもんだぜ。

このまるで夏のガマン大会みてえなCM展開に、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 20:31| Comment(3) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

千の真顔になって

やあ、俺だ。
昨日TVを観ていたら、秋川ナントカって歌手が出てきてだな、こんな歌を歌っていたんだよ。

"私のお墓の前で 泣かないでください〜"

こいつはどうも、去年の末頃から話題になっている歌らしいな。だがなにせ、普段はメキシコ音楽ばかり聴いているこの俺だ、世間様の流行には疎くてね。昨日が初聴だったのさ。

そんな俺だけに、何と言うかだな、この曲を流行としてではなく普通に冷静に聴いちまった訳さ。すると、その、何だ…

真顔のおっさんが
ちょっといっちゃった感のある歌を
真顔で歌っている

という感じにみえちまってね。歌はいいし、秋川ってセニョールもなかなかの男前だ。歌にも気合が入っている。そして何より、歌う時の真顔が素晴らしい。
それだけにこう、これらがかもし出すえもいわれぬ空気が、俺にはちょいとばかり面白く見えちまったらしい。
思わず飯を喰っていたお膳に突っ伏して笑っちまったぜ。

これぞ組み合わせの妙ってヤツだな。多分どれか一つでも欠けていたら、笑いもせず聴けただろうに。

それはそうと、この歌では墓で眠ってなんかいないみたいな事を歌っているだろう?これって坊さん的にゃあチトマズイんじゃあないのかい?せっかくのありがたいお経も、そこにはいませんなんて言われちまっちゃあ台無しだからな。
この歌の売れ行きに比例した坊さんの焦り具合を想像すると…ああ、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 23:11| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

激熱

やあ、俺だ。
今日の会社の帰りに亀有の街を歩いていた時だ。
道すがら、暗闇から何やら奇声が聞こえて来やがってね。何だ、こいつは一体何なんだ、何の激熱予告なんだと目を凝らしてみると、そこには一人のおっさんがいた。

そのおっさんをよぅく見てみると、こいつがびっくりだ。

交差点の真ん中で、姿勢正しく、演歌を熱唱していやがったのさ。

おおっといけねえ、こいつは激熱どころじゃあない。確変確定しちまってるぜ!
ここは目を合わせず、するっと行き過ぎるのが懸命だ。さもなけりゃ、俺まで確変しちまうからな!

しかしまあこのところ暑かったからな、こればっかりは仕方ねえ。陽炎のごとく歪んだ都会の熱い夜に、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 22:12| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

ドライバーのたしなみ

やあ、俺だ。
ちょっと前になるんだが、朝駅に向かっていた時の事だ。
俺は環七のとある交差点で、信号待ちをしていた。目の前は、せわしなく行き交う車の連続。暇つぶしに過ぎて行く車の中のドライバーを眺めていると、携帯で電話を掛けている風のヤツを見付けたのさ。

まあ走る車の中じゃあどうする事もできやしねえ、半端な怒りがこみ上げかけた所で、俺は気が付いた。

携帯じゃあない、髭剃りだ!

おいおい、いくら朝の時間がねえ時だとはいえ、左手にハンドル・右手に髭剃りってのはないだろう。確かに法律じゃあ髭剃りまで禁止しちゃあいないが、だからといってやっていいかといえばそうじゃあない。

それに第一、髭を剃るとは何事だ!
メキシコじゃあ髭は生やすもんだぜ!!

仮に髭を剃るにしたって、そんな剃り方じゃあ剃り残しが多いに違いねえ。
まったく、ヤツの顎のジョリジョリ加減を想像していると、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 19:59| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

嫌われおっさんの一生

昨日の事なんだが、聞いてくれるかい?
会社帰りの東海道線、新橋に近くなると辺りは結構毛だらけ、おっさんだらけ。も一つおまけに酒臭いときたもんだ。真面目に仕事をしてきた俺なのに、神さんは辛い仕打ちをsてくれるもんだ。

そんな中、向かい合わせのコンパートメントの座席に中年のおっさんと、コンパニオンか新入社員らしいセニョリータが座っていた。まあこんなシチュエイションだ、おっさんは嬉々としてがなり続け、それを聞かされるセニョリータはひたすら愛想笑いに終始している。まあよくある光景さ。
そんな中、おっさんのこんな台詞が、車内の空気を一変させた。

"どう、私と話してると面白いでしょ?"

…何て事だ。場の空気を全否定するかの様な一言に、辺りの人の表情も強張ってきているじゃあないか。
だがこの後おっさんの一言で、事態は予想も付かない急展開を迎える。

"娘には嫌われてるんだけどね…"

生々しい! あまりに生々しし過ぎて、レバーに重たいフックを貰ったみてえな心地だぜ!!
そこで、おっさんはさらに追い討ちをかけた。

"まあ、娘にも嫌われてるんだけどね…"

ダ、ダメだ。俺には耐えられねえ。あまりの生々しさにKO寸前だ。
おっさんの家庭での居場所の無さが、俺のラテンの血を騒がせるぜ。
posted by mexican at 23:11| Comment(5) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

2歳分のこだわり

やあ、俺だ。
今俺の心を熱くさせている芸能人といえば、和泉元彌をぶっちぎりで突き放した堂々一位の夏川純だ。きっと誰もがそう思っている事だろう。
ヤツにはヤラレたぜ。5歳のサバ読み疑惑にこう反論したんだからな。

5歳もサバ読んでへんわ、3歳じゃ

素晴らしいじゃあないか。こんな開き直り方、そうそうできるもんじゃあないぜ?
でもまあ何だ、メキシコじゃあサバ読みなんて辺り前、というか生まれた年を正確に覚えているヤツの方が少ない位さ。

ちなみに俺はというと、時折逆サバを読む事があるな。微妙に3歳くらい上乗せしてみるのさ。それで相手が信じたなら、俺には逆サバの分だけいい生き様をしてきたんだって思う様にしているんだよ。

言い換えりゃあ、若作りしてサバを読むなんてのは、むしろ今までの自分の生き様を否定している様なもんなんだ。サバを読みたければ読むがいいさ。だが、嘘っぱちで人気が出たとしても、それは本当の人気じゃあない。そいつだけは覚えておいた方がいい。

まあ何にせよ、どうせサバを読むなら13歳とかにしておけばよかったのにな。そりゃあもうバレバレの。そんなセニョーラがセーラー服を着ちまった様な年齢設定をされた日にゃあ、俺のラテンの血が騒いじまうだろうがな。
posted by mexican at 20:50| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

セニョリータ・プロデュース

やあ、俺だ。
今日の帰りに、亀有の街を歩いていた時の事だ。
時間は21:00を回って、辺りはすっかり暗い。そんな中、俺の前を一人のセニョリータが歩いていてね。こんな時はアレだよな、セニョリータの歩みがちょいと速くなったりして、"ああ、俺はそんなんじゃあないんだ!"なんて心の中で叫んだりするんだよな。

そんな微妙なシチュエイションに、俺はできる限り息を殺し、足音を消して歩いていた。
…ン!?だが待てよ、その方がちょっと変態っぽいか、まあいいさ。

なんて思っているとだ、セニョリータの方から何やら声が聞こえてきた。だが、セニョリータは別段電話で話しているって風でもねえ。どうやら独り言らしい。
それで気になって聞き耳を立てて見るとだ、

"私が何処まで彼の良さを引き出せるか…"

…おおっと、何だか雲行きが怪しいぜ。

念のためチラ見してみたが、やはり電話じゃあなさそうだ。つまりこれは、セニョリータの強い決意の表れって訳だ。もし彼氏がうだつの上がらない若手お笑い芸人だとしても、セニョリータが一人前の芸人に育て上げちまうに違いねえ。

一人前になったセニョリータの彼氏の雄姿と、その影で熱い涙を流しつつ見守るセニョリータの姿を想像していると、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 23:10| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

ウエッキーさん

やあ、俺だ。
昨日の朝、俺が駅へ向かって歩いていた時の事だ。早朝だってのに数人の作業員風のセニョールが近所で屯していてね。どうやら庭木の手入れで狩り出されたらしく、支柱を立てたり脚立を立てかけたりしていたんだよ。

セニョール達は殆どがちょいと年をとっていたんだが、その中に一人だけ、銀髪の若い衆が混じっていやがってね。ああ、いけねえぜ!植木職人ってのは角刈りか短髪に捻りはちまきと、バカボンパパの時代から決まっているんだぜ、と思っているとだ。

目の色が蒼い

おやおや、こいつは意外だぜ。見たところロシアか東欧か、という感じの堅そうなガイジンさんで、日本語が通じるかどうかも心配な風だ。それがニッカポッカを履いて植木職人に弟子入りなんざ、赤塚不二夫もビックリだ。

予想外の職種の国際化っぷりに、俺のラテンの血が騒いじまったぜ。
posted by mexican at 22:57| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

二刀流

やあ、俺だ。
昨日の朝の事なんだが、ちょいと出掛ける用事があって千代田線に乗っていたんだよ。俺の乗っている電車が北千住に着くと、いつもの様に大勢の人が乗ってきてね。

その中に、年のころ20歳前後のマスクをしたセニョリータが居てね。これがかなりしっかりしたマスクで、花粉にしちゃあ早すぎるか、風邪でも引いているのかと眺めていたんだよ。

それでちょっと気になったもんでセニョリータを見ていると、セニョリータの左手にのど飴が握られているのに気がついた。

しかも同じ銘柄を2本も

おおセニョリータ!そんな2本もだなんてそいつはちょいと欲張りすぎだぜ!!
飴はきっと駅の売店で買ったんだと思うんだが、そんなにお気に入りの銘柄なんだろうかね?
こんなフルフル2本ののど飴が必要だなんて、セニョリータの喉は一体どれだけ痛むんだろうか…それを考えていると俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 23:15| Comment(3) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

風俗王

やあ、俺だ。
昨日の帰り、千代田線に乗っていた時なんだがね、まあこれがひどい混み様でね。身動き一つ取れやしねえばっかりか、週末の宴会のせいでえも言われぬスメルを身にまとったセニョールとの密着プレイさ。困ったもんだぜ。

でもそんな中居るだろう? 新聞だの雑誌だのを読むのに寄りかかってくるヤツが。携帯でmailやgame、最近はゲーム機持っているヤツまで居る始末だ。ハン、美しい国だとう? 笑わせるんじゃねえゼって感じだよな。

まあ昨日もね、俺の前に来たセニョールが俺の前に来た訳さ。年はもう40も後半に差し掛かったってのがこれかいと、ため息をついちまったよ。

こんな時俺はどうするかというと、そりゃあもうガン見さ。覗き見るなんてもんじゃあない。しっかり見る、位の勢いでね。そしてどんなmailを打っているんだと思っているどどうやらそうじゃあない。何やらセニョリータの名前がつらつら連なっているサイトを見ている様だ。そのサイトを、セニョールはくるくるとスクロールさせていく。そしてリンクをクリックしては天を仰いでため息をつくってな按配だ。

そして、長いロードの末、一枚の画像が携帯に表示された。

セニリータの官能的なポーズ

セニョールはまたため息交じりに天を仰ぎつつ、元のページをロードしてスクロールを続ける。そうしていく内に、こんな文字が表示された。

セレブショップ新宿

風俗か!

思わず平手で頭をはたきたくなっちまったぜ。
そこでセニョールを観察してみると、指輪をしている訳でもねえ。まあこんな空気も読めねえ様じゃあ、セニョリータにもそっぽを向かれちまうってモンさ。だからと言ってこんな混んだ電車の中人様に迷惑掛けてまで、風俗サイトでセニョリータを物色していちゃあいけないぜ!

そんな週末の夜遅くの下り電車で繰り広げられる哀れな光景に、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 09:38| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

膨張理論

やあ、俺だ。
たった今起こった事だ、聞いてくれ。
喉が渇いたんでコーヒーでも飲もうと思ってね、カップに安っすーいインスタントのコーヒーを放り込み、ポットへと向かったのさ。
だがあいにくポットがごぼごぼと音を立てていやがってね。こいつは運が悪いぜ! 湯を沸かしている最中だったとはな!!ちょいと温くなっちまうとは思ったが、所詮はインスタントだ、かまいやしねえとポットをキュっと押して湯を注いじまったんだよ。

そして湯をなみなみと注いで手を離した。

どういうこった、
お湯が止まらねえぜ!!


確かにポットから手を離しているってのに、湯がとめどなく出てきやがるのさ。こいつは一体全体どういう事だ!?
一瞬考えてやっと分かったぜ。こいつはあれだ、気圧で湯を出す仕組みのポットだけに、湯が沸く事で膨張した気体の体積の分まで湯を出そうとしていやがるに違いねえ!

とまあ原因が分かったのはいいんだが、問題はこいつの始末の付け方さ。何しろ湯が出切るまで出しちまう他はねえからな。このゆるゆると出続ける湯を渋い顔で見ているしかねえなんて、こいつはあんまりだ!

吹いた湯を拭いた後のコーヒーのほろ苦さときたら、俺のラテンの血を騒がせやがるぜ。
posted by mexican at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

1日遅れのエンゼル

やあ、俺だ。
一昨日(12/25)の夜はハンバーガーでも喰おうと思ってね、帰り道にマックへ寄ったのさ。仕事帰りでよれよれの俺がお決まりの様にカウンターへ向かうと、丁度注文を終えた客がコーヒーを持ってすれ違って行った。
そしてその向こうに居たのは…サンタ帽を被ったセニョリータだったのさ。しかも俺好みのする、ちょっと偉いっぽい方の制服を着た、な。

おお、なんて愛らしいんだ。
さすがの俺でもこれには打ち抜かれたね。だがまあ、俺の方がずっと愛らしいがな。

だがそれだけじゃねえ、いつもの様にマックチキンが出てくるのを待っている俺の前で、他の男の店員に"ねぇねぇ、かわいい?"なんて聞いて回っていやがるのさ。

何てこった、こいつは確信犯だぜ。

だが聞かれた男の店員は、気恥ずかしいのか素知らぬ振りを決め込んでいやがる。
ああ、不甲斐ない!せっかくセニョリータが愛嬌を振りまいているってのに、それに応えてやらねえでどうするっ!!

こんな事なら俺にまかせろ、俺に聞け。
さすればすぐさま応えよう。"ああ、お前は愛らしい! とね。
まあ、愛らしさは俺の次だが。

それにしても男の店員ときたら…あまりの歯がゆさに、俺のラテンの血が滾っちまったぜ。
posted by mexican at 23:03| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

ウエップス

やあ、俺だ。
今日亀有の街を歩いている時の事なんだが、後ろのほうからやや軽い足音が、てってってーと急接近してきたんだよ。まあこの足音だ、きっと子供かセニョリータだろうと思っていると、足音に加えて"ウエッ"って声が聞こえちまってね。

何だどういう事だ、予想に反して酔っ払いのおっさんか?とこの時ばっかりは嫌な想像が俺の頭を過ぎるったもんさ。だが次の瞬間、俺の横をセニョールと呼ぶにはまだ幼い…そうだな、9,10歳って位の男の子が通り過ぎていった。

ああよかった、場所が亀有だけに、痩せさらばえたおっさんが飲み屋から食い逃げでもしてきたんじゃねえかと思っちまったぜ。

そして幼いセニョールはというと、俺の前を走りながら3,4回ほど"ウエッ"を連発していやがったよ。いやいやセニョール、若いからってそんな無理をするもんじゃあないぜ?体を鍛えるなら程ほどにしねえとかえって体を壊しちまうからな。

しかしセニョールは何故むせ返るほどに走っていたのか? その理由を想像していると俺のラテンの血が騒くぜ。
posted by mexican at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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