2006年12月24日

3タテ

やあ、俺だ。
今日はちょいと酒を飲みにいったんだよ。
どこにかって? そりゃあおっさんの桃源郷、葛飾は立石へさ。

実は久しぶりの立石攻めだったもんで内心かな〜りてっかてかで期待して行ったんだよ。だが…

1件目: 本日は終了しました
2件目: 本日はお休みです
3件目: ともかくシャッターが閉まってやがる

何てこった───っ!
てゆーか今日って祝日だった───っ!


これじゃああの肉の塊みてえなナンコツも、カリッカリのネギ間も、ガーリック焼きそばも喰えやしねえぜ!!
ちっくしょう、3連休だったり色々浮かれていたもんで、すっかり祝日だって事を忘れちまうとはね。自分のあまりのうっかり加減に、俺のラテンの血も恋のから騒ぎだぜ!

※昨日投稿分なのですが、投稿ミスっていた様なので今頃投稿しています。
posted by mexican at 12:39| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

挟み撃ち

やあ、俺だ。
一昨日だったかな、朝千代田線に乗っていた時の事だ。
例によってKENWOOD M2GC7で朝の音楽を聴いているとだ、右隣に白い、何だかよく見かけるイヤフォンのセニョールが居たんだ。ああ、iPodか、1日に2,3人は見掛けるよな、なんて思いで見ていたんだよ。

そしてだ、何とはなしに左に視線を移すと、こっちにも何だかよく見掛ける白いイヤフォン。素晴らしい! 左右対称だ!!

まあこれが、iPodがいかに売れているかって事だよな。猫も杓子もiPodときたもんだ。一時期は、ただiPodが欲しいだけ、そんなヤツさえいたほどだからな。

しかしこのシチュエイションったらどうだい、こいつらの胸ポケット辺りにゃあ、例の白い板っきれみたいなマシーンが納まっているんだからな。そして俺はと言ゃあ黒のM2GC7だ。こ、これがもしオセロだった日にゃあ、俺のM2GC7は引っくり返されちまうところだぜ。それでもし音質までもひっくり返っちまったりした日にゃあ、俺のラテンの血が騒いじまうってモンよ。
posted by mexican at 19:21| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

M2GC7 (2)

やあ、俺だ。
買ってきてから1日、M2GC7を使いまわしているぜ。
部屋にはそこそこ高価なステレオセットもあるんだが、まああれだ、買ったばかりのおもちゃを使いたくって仕方が無いってトコさ。

昨日はロクに音を聴き込んでいなかったんで音の感想は書いていなかったんで、今日は音の感想をちょっと書きたい。この"書きたい"ってとこでもう、気に入っているってのが分かるだろう?気に入った時の反応ってのはこういうもんさ。

さらっと上っ面を舐めた限りは、"そうか?音良いのか!?"と悩んじまうところだ。何しろヘッドフォンは今までと同じ物を使っているだけに、大した差が出る訳じゃない。だが、SCENES FROM A MEMORYをテーマによぅく聴いてみるとコイツがスゲェのさ。

・シンバルの音
・音の立ち上がり
・ベースとバスドラムの聴き分け

これらに関して明らかな違いがある。特にドラマーの俺として驚いたのは、ハイハットやクラッシュの後ろでラブリエがタンバリンを振っているのを聴き分けられる所だな。それに他のシンバルだって、どれをどんな感じに叩いているかまで聴き分けられる。時にはスネアの張りまできっちりと分かる程さ。

まあでもこれは良し悪しだな。何しろシンバルのミスショットや力の加減のブレまで分かっちまう。ドラマーとしては恐ろしいところだぜ。

そして売りであるsurpreme(サプリームと読むらしいが、俺にはどうもスプリームと読める。多分スァプリーム位なんだと思う)だが、こいつの有り無しでさらに金属楽器の表現がきっかりしてくる感じだ。特にシンバルの音がクシャーって感じに割れずに出て、レベルの減衰も滑らかだ。この辺りは16kHzで切れていないのがよく分かるところだろう。

いやぁ素晴らしい。これで俺の音楽ライフがどれだけ充実する事か。そして苦痛でしかねえ通勤が、どれだけ楽しみなものになるか。そんな事を考えていると俺のラテンの血が無性に騒ぐぜ。
posted by mexican at 21:15| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

13年間愛して来ました

やあ、俺だ。
このところ、キリン・ブラウマイスターの宣伝が流れているよな。"13年間、ひそかに愛され続けてきたプレミアムビール"って文句のヤツさ。
ああ、愛してきたぜ。今までずっとな。そう言ってやりたくてね。

何しろ俺は、東京神奈川限定販売を始めた事から愛しているからな。あの頃はビンのみの販売で、買うにも片付けるにも苦労したもんだ。そして一時はビール職人と名を変えてみたり(その時は微妙に味を変えていた)、販売不振だかでいつの間にか姿を消していたりと、いろんな意味で買いにくかったり一年を通して楽しめなかったりと、ファンとしては切ない13年間だったのさ。

何しろプレミアムビールってのは景気に左右されちまうからな。発売当初はまだまだ景気も良かった頃だが、それからは未曾有の大不況、そりゃあ高いビールなんざ売れるはずもねえ。売らなくなっちまうのもしかたがねえよな。

それが最近ようやくセブンイレブン・イトーヨーカドーで販売が開始され、樽生タイプなんかも売り出される様になった。そしてこうして、普通の缶でも普通に売る様になったのさ。有難いもんだぜ。

そうだ、俺にとってこのビールは、歴史だ。俺が酒を飲むようになってからの、時代背景や思い出や、全てが詰まっていると言っていい。俺はこのビールを飲む度に思うのよ。一緒に酒を飲んでくだを撒いていた仲間の事や、そしてそれがもう思い出になっちまって、俺が年を喰らっちまったんだなって事をな。

まさに俺にとってこのビールの味は、ほろ苦い。このほろ苦い味わいは、俺のラテンの血を騒がせるのさ。
posted by mexican at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

大幅に低減した結果増えた場合

やあ、俺だ。
実は俺、こいつを買おうと思っていたんだ。

M2GC7

最近流行の高音質を謳っているし、コレ以前に購入を検討していた某V社のものよりもメモリ単価が安い。マスストレージ、有機ELってのも一応ツボを押さえているし、何しろ電池が内蔵じゃないってのが良いよな。

だが、売り方がどうもヘンでね。

どうヘンかというとだ、量販店に行くと売っていなかったり、売っていたとしてもヘンに安売りしていたりするのさ。新製品なのにだぜ?その上直販サイトでは品切れときたもんだ。まあさすがに安売りしていたのは少々ぐらっと来たんだが、これはちょいとおかしいと踏んで買うのを控えていたのさ。

するとどうだ、どうやら不良品だったらしいじゃないか。何でも音楽を聴いていると、時々"プチッ"っていうノイズが入るとか入らないとかな。おいおい、こいつは高音質を謳っているんじゃあなかったのかい?それなのにノイズ混入だなんてシャレにもならないぜ。第一製品情報にも"ノイズを大幅に低減"って書いてあるじゃあないか!
何分こういったDAPはもう過渡競争の世界だからな、リリースを早めるために十分なテストなしに売っちまったんだろうが、これが裏目に出ちまった様だ。こんなの、暫く聴いてりゃすぐ分かる事なんだがな。残念な事だぜ。

とりあえず2007/12/01に不良の告知が出て、どうやら原因特定と対策ができたらしい。暫く待てば対策済みのモノを手に入れられそうで一応ヒト安心ってとこさ。

いやあしかし、勇み足で買っちまわなくて助かったぜ。ノイズの乗った音楽を、暗い部屋の中独りっきりでジャージに体育座りで涙しつつ聴いている自分の姿を想像していると、俺のラテンの血も冷めざめだぜ。


※ジャージに体育座り:切なさを現す擬態句。"ギターを弾きながら"が加わるとさらに切なさが募ると言われている
posted by mexican at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

ホカホカでしょうが

やあ、俺だ。
今日の夕方頃、ちょっと喰い物を買いに出た時の事さ。
俺が惣菜売り場を歩いていると、春巻きが3本100円で売っていてね。おお、こいつは安い、さっそく6本ほど買う事にした。

俺:セニョーラ、こいつを6本ほど貰おうか
セ:あいよ、ちょっとお待ち

セ:これはサービスだ、持って行きな!
その時何やらピンク掛かった物体が、春巻きと共に買い物袋へ放り込まれた。

そして家に帰りついて買い物袋を開けてみた。すると意外なモノが入っている事に気付いたのさ。

紅しょうが

おいおい、漬物はちょいとばかり苦手なこの俺に、これはないぜ!
そしてもう一つ言わせて貰うとだな、春巻きに紅しょうがって付け合わせも聞いた事がないしな。

しかも熱々の春巻きと一緒に入れたもんだから、紅しょうがに熱が伝わってホカホカになっちまっていやがる!例えパッケージに入っているとは言え、こいつは持っていて気味が悪いぜ!!

困ったもんだ、こいつは一体どうしたもんか…このホカホカの紅しょうがの処理方法を考えていると、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 22:06| Comment(1) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

熟女ひとり

やあ、俺だ。
たった今の話なんだが、俺、ちょっと鳥新に焼き鳥を買いに行っていたんだ。そしてその、焼き待ちの間に何気なく隣にある本屋を眺めてみたのさ。するとどうだい、20歳そこそこの、劇団ひとり風のセニョールが熱心に立ち読みをしているじゃあないか。

まあよくある光景だ、だがこんな時は何を読んでいるのか気になるよな。それで目を凝らして雑誌の表紙を見てみると

熟女

という文字が見えてね。そこでブレインをフル回転させて考えた結果、俺は一つの結論に達した。

おいセニョール、そいつぁエロ本じゃあないか!

この夕暮れ時に、この買い物客で溢れた商店街の真ん中でエロ本かい、お前さんなかなか肝が据わっていやがるな。もし俺だったなら、きっと辺りの様子を伺ってびくびくしちまうだろうよ。

なんて感心しながらセニョールに熱い視線を送っていると、セニョールは読んでいた本を棚に戻した。おお、どうやら満足したらしい。そこで俺は、何故か一仕事終えた様な気持ちになって、他所へ視線を移そうとした。するとセニョールが、ああ何てこった、もう一冊を手にしやがった。そこでまたブレインをフル回転させて考えた。そして俺は一つの結論に達した。

野郎…物色していやがるな

そしてその後も、セニョールは次々と本を読み続けた。
気付けばもう4冊目に突入だ!
しかも熟女モノばかりを!!

こいつはいけねえ、余りにも熱心過ぎて周りが見えちゃいねえ。これじゃあ、何れ誰かにエロ本リーダーである事がバレちまう。思わず止めに入ろうかと思ったその時、俺の焼き鳥が出来上がっちまった。この買い物を終えた俺がいつまでもここに居るのは不自然だ、仕方なくまだ本を読み続けているセニョールを置いて、バイクに跨って走り去ったよ。

俺が居なくなった後、果たしてセニョールは何冊のエロ本を物色したんだろうか。そいつを考えていると、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 18:30| Comment(6) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

パノラマ・タコス

やあ、俺だ。
ところでこの記事を見てくれ。
こいつをどう思う?

PS3を寄付して一生分のタコスをゲット

一応TACOBELLのサイト (Flash)
Our Company/Press Release に該当記事あり

アメリカの某児童保護団体にPS3を寄付してくれるヤツを公募しているらしくてね、コイツに応募するとPS3の代わりに12,500ドル分のタコスが喰えるって寸法さ。

ほう、こいつぁいい事を聞いたぜ。だがしかし、この12,500ドルで本当に一生タコスが喰えるのかい?ま、タコスなんざせいぜい1$ってとこだろうから、ざっと1万個のタコスが喰えるってことになるな。どれ、日に3個喰ったとして一丁計算してみるとするか。

10000/3/365=9.13

おや?これじゃあ10年も喰えないじゃあないか!
でもこれは、俺みたいに3食ずっとタコスを喰える人間の場合だ。普通の人ならきっと毎日タコスなんて言った日にゃあ、おじさんとケンカして海に飛び込んじまうだろうぜ。
さもなきゃ、タコスを食べ続けている内に顔の皮膚が硬くなって、その内マスクみたいになっちまうからな!

…それにしても十年分のタコスか。こいつぁ悪くねえぜ。
もし俺がPS3を持っていれば、すぐにでも応募するところだ。慈善団体に寄付するなんざ偽善だなんて非難されるかも知れねえが、そんな事はかまいやしねえ。

想像してみなよ、目の前に広がる1万個のタコス。まるでパラダイスじゃあないか!そしてその無数のタコスを両手に掴み、うっかり八兵衛よろしく両手で持って喰らう様を!!
ああ、そんな夢の様な光景を想像していると、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 22:22| Comment(4) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

富岡は感じている

やあ、俺だ。
この前会社の帰りの時の事なんだが、聞いてくれるかい?
千代田線に乗っていた俺の左隣に、セニョールが立っていてね。
そのセニョールがだな、まあ電車の中だってのに純生って発泡酒なんざ飲んでいて、どうやら既にかなり酔いがまわっちまっているらしい具合だった。ちょっとフラフラしたりしていたしな。

そのセニョールなんだが、徐に携帯を取り出してmailを打ち始めてね。まあ酔っ払っていやがるだけに手元も覚束かねえし、ちょっと書いては書き直すと、はたから見ていてもじれったい有様だった。

それでまた書いている内容が、また困ったモンでね。

いつも私が酔っ払っていると富岡は感じていますか?

いやいやセニョール、あんた既に酔っ払ってるじゃあないか!第一その左手に握り締めた缶は何なんだい!?

ああ、突っ込みたい。この、漫才師の様に2人並んだ状況で、"アンタ既に酔っ払ってまんがな!"と左手で突っ込みたい。
そんな気持ちをグッと堪えていると…ああ畜生、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 14:52| Comment(3) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

武者修行萌え

やあ、俺だ。
この前会社の帰りに京浜東北線に乗っていた時の事なんだが、俺の近くに何やら只者じゃねえと思わせる様な、強いオーラを放っているセニョーラがいたんだ。
そのセニョーラ、何やら大声で話している様なんだが、その声の先には誰も居なくて、虚空に向かって話しかけているんだよ。でもまあ、俺には見えない精霊か何かと話しているのかも知れねえ、とくりゃ、話の内容が気になるってモンさ。そこでセニョーラの声に耳を向けてみた。

"あれ、何ていったかな"
"あーそうそう、武者修行"


!
おおっと、こいつぁ意外過ぎだ。
意外過ぎて俺のハートをズギュウン!と撃ち抜かれちまったよ。

何を唐突に言い足すかと思ゃあ、ムシャ・シュギョー!?
今時武者修行だなんてセリフ、プロレスラーが海外遠征する時位しか使ゃしねえぜ。そんな忘れ去られがちなレアワードを、どうして電車の中で思い起こそうと思ったんだい?

そんな疑問を投げかけたいんだが、どうやらセニョーラには声を掛ける隙なんざ一分もありゃしねえ。そして唯しきりに虚空に向かって

"あーそうそう、武者修行"
"あーそうそう、武者修行"


の連発さ。
武者修行の一体何が、そこまでセニョーラを虜にするんだろうな?その理由を考えていると、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 22:49| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

名字萌え

やあ、俺だ。
こいつは昨日の事なんだが、聞いてくれるかい?
会社からの帰り、京浜東北線に揺られていると、向かいの席の方から賑やかな声が聞こえてきてね。何だろうと思ってその声の方を向いてみた。

そこではセニョーラが2人、どうやら男の話をしているらしい。
そして向かって左側の、特に声を張り上げている方のセニョーラがこんな事を言い始めた。

あれ、何て言ったかな
そうそう、錦織


錦織…あれか、少年隊のかい?
ほう、なかなか渋い好みだな。顔立ちのチョイスとしちゃあ微妙なところだが、なにせ一応はアイドルだ。お熱を上げるのも無理はねえ。


何て思っているとだ、こっからが意外な展開だ。
セニョーラはこう続けたのさ。

あれはいい男だよ
特に名字がいいね


おいおいセニョーラ、そいつはねえぜ!
いい男ってから、俺はてっきり顔の好みかと思っていたぜ。それがまさか名字がポイントだったなんて!!

こいつはつまり、名字萌えってヤツかい?
新しい! 新しい過ぎるぜ!!
名字萌えという新しいジャンル誕生の瞬間に立ちあっちまった偶然に、俺のラテンの血が騒いだぜ。
posted by mexican at 14:59| Comment(3) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

スローメール

やあ、俺だ。
あれは一昨日の事だったな。俺が千代田線に乗っているとだ、北千住から中年~初老のセニョールが乗り込んできて、俺のすぐ隣に陣取った訳よ。
そして吊革に捉まるなり、セニョールは胸ポケットから携帯を取り出し、mailを打ち始めた。まあ、よくある光景ってやつさ。

だが。
mail を打っているにしちゃあ、横目で見ていても異様にキィ操作が少ねえのさ。確かさっきはmailの作成画面が表示されていたが、webに切り替えたのか?と思って覗き込んでみたんだが、やっぱりmail作成画面のままだ。

そこでセニョールが、"あ行"のキィを1度打った。
セニョールは画面を凝視している。

そして23秒も経ったろうか、また"あ行"のキィを1度打った。

その後もずっとこの調子でね。横目で見ている俺がもう、

"じれったい お前の愛が
うざったい ほど痛いよ

と歌い出しちまいたくなる程さ。
そりゃあそうさ、何しろ北千住~綾瀬に着くまでの3分間にどれだけ打てたと思う?

今亀有に

だぜ?
そして亀有に着いた時、セニョールはこう締めくくり、mailを送信し、そして電車を降りたのさ。

今亀有につきました。

ああまるで、じれったさに悶絶する俺をあざ笑うかの様なmailの打ちっぷりに、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

"つづく"は無しだぜ!

やあ、俺だ。
今日、観てきたぜ。パイレーツオブカリビアンの続編をな!
思えば公開の7月からずっとお預けだった…忙しかったあの夏を取り返せ、と言わんばかりの勢いで行ってきたのはMOVIX亀有。いいねぇ、歩いてすぐの所に映画館があるってのは。

話の流れとしちゃあ、ネタ振りしたものが未消化で"つづく"で終わっちまったんで、この辺りは身悶えしちまったぜ。スカッと爽快が売りの映画がこれじゃあ、ちょいと後味が悪くなっちまうよな。この辺りは監督や脚本にしっかりしろと言いたいね。
まあ、この展開なら3が出るのは間違いない訳だし、もう一度このシリーズが楽しめるとプラスに考えときゃあいいんだろう。

まあそれはそれ、この映画はやはり、立ったキャラを存分に楽しむものさ。そういう点では、堪らなく面白かったぜ。俺の好きな原住民ネタがてんこ盛りだしな。こういうのを差別だと感じる方もいるかも知れねえが、そんな方には申し訳ねえ。俺はこういうネタが大好きだ。

ウィルが原住民に出くわすシーンから連れて行かれるシーン、そしてなんと言っても原住民の長が出てくるところは、予想もしていなかっただけについつい声を出して笑っちまったよ。その後も、ついつい笑ってしまうお笑いシーンと、真剣ななのにどこか滑稽なアクションシーンよくここまでやったなと褒めたい程だ。

ただ唯一の問題は、これを夏に見なかったって事だな。この涼しくなってきた秋に、ギンギンの太陽の下暴れ回っているヤツらを見ているとつい、こう叫びたくなっちまうのさ。

"俺の夏を返せ───っ!"

ってね。
この叫びの意味はつまり…こんな気持ちにさせてくれるこの映画に、俺のラテンの血が騒いだ、まあそういう事さ。
posted by mexican at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

獣道(けものみち)

やあ、俺だ。
こいつもちょっと前の事なんだが、聞いてくれ。
俺が仕事を上がって駅に向かっていた時の事だ。夜は更けて人はもうまばら。そんな中、俺は細くて暗い道をひたひたと歩いていたんだよ。

するとだ、遥か前方に何やら黒い影が2つ。そしてその影の頭と思しきところには、真っ白に光る目。そいつが、俺めがけて走ってくるじゃないか!
さすがに危険を感じ取り、とっさに俺は身構えた。

そしてそいつはみるみる俺に近付いてきた。50m、30m、10m、そこでようやく何だかやっと分かったよ。

インド人

こんな時間に、しかも駅とは反対の方に向かって何を急いでいるのかは知らねえが、ともかくヤツらは走ってくる。顔はただでさえ真顔のインド人が、さらに本気の真顔の中の真顔って感じだ。

そして俺の脇をすり抜け、そして走り去って行ったのさ。
そしてヤツらが切り裂いていった風に漂う、例の香り。おぉ、この残り香だけは、俺のラテンの血を騒がせるぜ。
posted by mexican at 23:05| Comment(4) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

のいるこいるオヤジ

やあ、俺だ。
こいつもちょと前の事なんだが、またかと言わずに聞いてくれ。
俺が朝、千代田線に乗っていた時なんだが、俺の隣にいたセニョールが、新聞を読んでいたのさ。だがその割に体が忙しなく揺れていやがるのさ。それで気になって見てみると、"東京湾のハゼ"とかなんとかそんな見出しの記事に、手で魚の全長を見積もりながらしきりにふんふん頷いていやがったのさ。

ああそうかい、そんなに釣りが好きなのかい、と思いつつ眺めていると、セニョールの目が別の記事に移ったのさ。だが、そこでもセニョールは同じようにふんふんと頷いていやがってね。どうやら釣り好きって訳でもねえらしい。ともかく書いてある事にはふんふん、ああそうかいそうかいと相槌を打つ体質らしいんだよ。

しかもその相槌ってのが余りにも小刻みで何度も何度も繰り返されるし、口もパクパクと何かを呟いていやがるんだよ。セニョールのこの様が俺には

昭和こいる


に見えちまって仕方がなくてね。
思わず"のいるこいるオヤジ"と命名しちまったって訳さ。

もしあのままのペースで頷き続けるとしたら、新聞を読み終えるまでにどれだけ頷くんだろうな?セニョールの頭に万歩計をつけたらどうなるか…ああ、俺のラテンの血が騒ぐぜ!
posted by mexican at 00:21| Comment(4) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

おなべ症候群

やあ、俺だ。
ちょっと前の話しなんだが、俺が東海道線に乗っていた時の事だ。
俺が乗っているところからちょっと離れたところに、5~6人の家族連れが居てね。祖父母からその孫ってとこかな、年齢的にはバラエティに富んだご一行って感じのね。
その内の孫担当、年のころ5~6歳の男の子が居たんだが、その子が唐突に

おなべ、おなべ

と連呼し始めやがってね。あまりに連呼しすぎて、ついには泣き出しちまったんだよ。それでも、おなべと連呼するのが止む気配は全くないときたもんだ。

これがまた一体何が原因なのか、さっぱり分からねえんだよ。べつにおなべ風の人が居合わせたって訳でもねえし、ここは台東区の合羽橋って訳でもねえ。もちろん小さい男の子が欲しがるような、カッコイイおなべが置いてあったとか、そういう事はありそうにない。

この年頃の男の子が、発作的におなべを欲しがるなんて事が果たしてあるんだろうか?小さな命の中で突如起こった突発性おなべ症候群に、俺のラテンの血が騒いちまったぜ。
posted by mexican at 20:03| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月17日

立石敗北記

やあ、俺だ。
忙しい1週間がようやく終わったんで、昨日は葛飾区は立石へと酒を飲みに行ってきたぜ。立石と言ゃあ、浅草なんかよりもさらに下町の、そうだな、下町のエキスをたっぷり凝縮した様な街でね。雰囲気はこんな感じだ。狭っ苦しいところに小さな店がひしめき合っててい活気に溢れているだろう?こういうこういう生活感漂う活きた街ってのはいいもんだぜ。

ここには安くて美味い下町の味を提供してくれる店が多くてね。遠くからわざわざ電車で通ってくるって人も居る位なんだよ。まあ俺もその一人でね、ここへ酒を飲みに行く度、いつも俺のラテンの血が騒いじまうんだよ。

昨日は4件ほどハシゴ酒をしちまってね。その内2件じゃあ、ダンナと待ち合わせをしていたせニョラーからと、祭りの帰りで威勢のいいセニョールから話し掛けられちまってね。普段はそういうのはあまり得意な方じゃあないんだが、立石でとなるとちょいと話しは別だ。いい街のいい店で酒を飲んでいると、皆仲間って気持ちになれるんだよな。それでついつい話しにもはずみがついちまうってな具合さ。

まあ問題は、話だけじゃなく酒にも弾みがついちまうってトコなんだ。昨日はまだ疲れが取れていなかったこともあって、4件目に居たところからぷっつり記憶が無くなっちまってね。気づいた時にゃあ朝の四時、自分の部屋で大の字になっていたってんだから困ったモンさ。

どうやって帰ってきたのかも覚えちゃいないし、店を出る時ちゃんと金を払ったかどうかもちと不安な位さ。それだってぇのに、どこぞの店で買ってきたらしいササミチーズカツのパックが布団の横に転がっていやがるからオドロキだ。しかも半額セールのヤツがな!さすがだぜ俺。記憶が飛んでも買い物上手ときたもんだ!!

それもこれもひっくるめて、昨日の酒は楽しかったぜ。またいずれ立石で酒を飲む日を夢見ていると、俺のラテンの血が騒ぎだすぜ。
posted by mexican at 20:55| Comment(3) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

チンドン携帯

やあ、俺だ。
例の忙しいさ中、山手線に乗っていた時の事なんだがね、電車がちょうど日暮里についたんだよ。俺は何ともなしに窓の外を見ていたんだが、すると向かいのホームに怪しい人影を見付けたのさ。

どうらんを塗った顔、侍風のk2rに着物を纏ったその姿。そして荷物の鳴り物とくりゃ、そりゃあアンタ、チンドン屋に決まってるよな。え、何?決まっていない!?そんな事を言う悪い口をは、俺のキッスで塞いでやるぜ!

とまあ最近はとんと見掛けない、あまりにも懐かしい姿を見てにわかにラテンの血を騒がせちまったんだが、実は話はそこじゃあ終わらねえのさ。そのチンドン屋のセニョールは、左手を耳にかざしていたのさ。えっ?待てよ!まさか、そんな…

携帯使っていやがる!!

チンドン屋って言ゃあ昭和の香りがする、ノスタルジーの世界の住人じゃあないか!そ、それが携帯だなんて…

ああ、分かったぜ。チンドン屋も日々進化しているって事だろう?携帯も使うし、mailも打つって言うんだろう?そしてその内その鳴り物もエレキドラムやシンセサイザーになっちまう、そういう事なんだろう!?
そんな未来のチンドン屋の姿を思い浮かべていると…ああ、俺のラテンの血が騒ぐぜ。
posted by mexican at 14:17| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

確認完了

やあ、俺だ。
以前猫フラッシュで触れた この猫 なんだが、とうとう元気な様を確認できたぜ。
この前朝の出勤途中に、俺が使っている道の脇で、寝こけているのを見つけてね。ずいぶんと大きくなってはいたんだが、目に例の特徴が残っちまっていたんですぐに判ったよ。

俺が顔を近づけると、目を開けて俺を見返していやがったから、きっと元気なんだろう。まあさすがに、あの小さかった時に俺と出会っているなんざ覚えちゃいないんだろうが、俺は覚えているし、判っているぜと、ちょっとニヤリとしちまったよ。

残念ながら写真は無いんだが、また今度見つけたらその時に撮影してやるから覚悟しておけってなトコさ。
まあ何にせよ、元気にやっているのが判っただけで、俺のラテンの血が騒ぐってなモンだぜ。
posted by mexican at 14:14| Comment(2) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

事後申請

やあ、俺だ。
このところの仕事のキツさったらねぇぜ。あまりのキツさに、とうとう5日も投稿をサボっちまった。ひょっとすると9月一杯はこんな感じかも知れねえが、疲れたから辞めるとかそういう事は,
これっぽっちも考えちゃいないんでこれからもよろしく頼むぜ。
posted by mexican at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Train of Tought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。